2018年2月22日木曜日

久しぶりのパッタイ

日本帰省からフランスに戻って以来、ずーーーっと恋しかったパッタイ(Pad thai=米粉の麺を使ったタイ風焼きそば)、久しぶりに食べられて嬉しい!

BrestのアジアンレストランThai Phuket(タイ・プーケット)
海老入りパッタイ(と前菜の揚げものいろいろ)。
今回はお持ち帰りにして、Mお姉さまのお宅でのんびりいただきました。
注文から受け取りまで引き受けてくれたHちゃんに感謝!

甘辛くてコクのあるソースといい、モチモチの麺といい、プリプリの海老といい、これこれ、求めていたのはこの味!幸せ…お好みで絞るライム果汁の酸味やクラッシュピーナッツも良いアクセントになっております。

タイには行ったことがない私、なのでタイ・プーケットのパッタイが果たして本場の味なのかどうかはわからないのですが、美味しければそれでいいんです。近々またレストランにも足を運ばなきゃ〜

年末から2月半ばまで日本に帰省していたMお姉さま、仕事やプライベートの悩みなどなんでも話せるお姉さまに1ヶ月半以上も会えなくて、「Mさんロス」に陥っておりましたよ…だから久しぶりに再会できて嬉しいのでした。いろいろ話を聞いてもらって励ましや厳しいお言葉もいただいて、目が覚めたし何より元気をもらいました。

美味しいごはんと楽しいおしゃべり、女子にとっては最良のデトックス法だわ …Mお姉さまと話すと、私はもっと自分に自信を持っていいんだと思えます。

2018年2月20日火曜日

近くにいた同じ考えの人

先月、冬のセールで写真のアウターをポチしたという投稿をアップしました。
※その記事はこちらをクリック。

これは IKKS(イカカエス)というブランドのティーンエージャー向けライン、WAY(We Are Young)のもので、一言でいえば子供服です(^^;; 大人でも着れそうなデザインで、サイズが合えば、値段もリーズナブルだしラッキー♪というわけで、先日半額でGETしたこのコート。

気に入ってほぼ毎日着ているのですが、いかんせん子供服。言わなければ誰にも悟られないとはわかっていながらもなんだか気恥ずかしい…早く慣れなきゃなぁなんて思いつつ過ごしていた矢先のこと。

近所のスーパー、ルクレールの駐車場で。。。
まったく同じアウターを着た「大人の女性」を見かけました!!!小学生ぐらいの娘さんを連れた40歳前後の人で、かなりの長身。あまりの驚きに彼女が通り過ぎるまで目で追ってしまったので、きっと変人だと思われたな(苦笑)

フランスの端っこの、こんな小さい町の中に、同じ考えの人がいたなんて…笑える。子供服を大人が着るというのは、実はそんなに珍しくないことなのかも?とにかく、パッと見で子供服ってわからなければいいんです。

ちなみにこの女性とすれ違った時、幸い?私は別のアウターを着ていたので、「えっ?」とお互いに見つめあって苦笑い…というシチュエーションは避けられました。笑

2018年2月18日日曜日

久しぶりに晴れた土曜日

ここ2ヶ月近く悪天候が続いて、特に土日が雨ということが多かったのですが、昨日の土曜日は久しぶりに丸一日いいお天気でした。

これは海を見に行かなきゃーというわけで、家から車で20分ほどのところにあるお気に入りスポットのMeneham(メネアム)に行ってきました。

久しぶりに外を走り回れて嬉しいユーゴ、ぐんぐん先へ行きます。
その先は急な下りですよ〜待って〜
とか言いつつ呑気に写真を撮る私(苦笑)

ごつごつ岩とサラサラ砂のビーチ、海水の透明度も高くとっても綺麗です。
大家族が賑やかにビーチバレーを楽しんでいました♪

反対側は広い広い砂浜。

大きな岩によじ登ったり、岩の上を歩くのも楽しいです。

ボクも岩の上を歩いてここまで来たもんね〜

Meneham(メネアム)名物といえば、この岩に挟まれた家!
住居というよりは見張り台のようなものですが、なんともユニーク。

まだまだ風が冷たくて歩いているうちに耳が痛くなりましたが、ようやく晴れて春の兆し…かと思いきや、今日は一日雨、雨、雨(涙)昨日出かけておいて正解でした(^^;

2018年2月15日木曜日

バレンタインデー裏話

今年のバレンタインデーは、病みつきショコラDélices de Béniguetをあげることに決めていたのですが、仕事が忙しく2月14日までに買いに行く時間がありませんでした(T_T)

とはいえ当日にチョコレート系のものが無いのは寂しいので、先日アメリカのCちゃんにもらったチョコレートの老舗メーカーGHIRARDELLIのブラウニーミックスのお世話になることに。作り方を見たら卵と水とオイルを加えて混ぜて焼くだけ、なんて簡単!

しかし油断は禁物。オーブンの温度やケーキ型のサイズや1カップの分量など、アメリカは日本ともフランスとも違うので、作り始める前に下調べが必要でした。それでも欲しい情報はインターネットでなんでも見つかるこのご時世。便利な世の中になったもんだ…

さて2月14日の朝、ユーゴを幼稚園に送り届け、バンちゃんを見送った後、仕事の開始前にさっそくブラウニー作り。生地を混ぜて型に流し込んでオーブンに入れるまで10分、焼き時間は165℃で30分!

仕事を始めてメールチェックなどしている間に30分経過。生地を爪楊枝で刺したら中のほうはまだドロっとしていたので、5分追加して仕事に戻り、キーボードをカタカタカタ…ふと嫌な予感がしてオーブンのほうへ行ったら予感的中、煙と共に真っ黒な物体が…あー焦がしてしまったー貴重なアメリカのブラウニーをー(涙)

今のオーブンとはイマイチ相性が悪くて、というか使いこなせていなくて、最初に設定した焼き時間が終わって数分追加する場合、なぜかグリル機能がONになるみたい。たったの数分で黒焦げなんて、ショックのあまり言葉も出ない。

幸い焦げたのは表面だけで、削ぎ落とせば問題なく食べられるようだったけど、うちのバンちゃんはとにかく「黒焦げ」が大嫌い。お肉でもお菓子でも、ほんの少しでも焼き色が黒寄りだと思ったらナイフで除去、徹底的に。そのくらいはセーフでしょう、と思える焼き色も彼にとってはNGなので、黒いブラウニーなんてもってのほか!

焦げを見たら最後、「黒い→苦そう→マズそう」というイメージが先行して、味見すらしてくれない可能性大。それだけは阻止しなければ…というわけで、こんな風に隠蔽しました(苦笑)↓ ↓ ↓

スティック状に切り分けたブラウニーの焦げた表面を包丁で切り落として、いかにも「最初からこんな風に盛り付けるつもりだったのよ」的な雰囲気を演出しました(^^;; Cちゃんにもこの写真をLINEで送って見てもらって「大丈夫!」とOKをいただいたので、なんとか切り抜けられるはず…!

気になるバンちゃんの反応は、、、まったく疑われず、大ー成ー功ー!「なんでスティックにしたの?」なんて聞かれませんでした。本場アメリカのブラウニー、しっかり甘くねっとり食感、濃厚で美味しかったです♡ほんのり塩気を感じるあたり、アメリカ人は甘じょっぱい味が好きなのでしょうか、ブルトン人と気が合いそう(笑)

というわけで、バレンタインデー裏話でした(^_^;A

ちなみにフランスでは「女性が男性にチョコレートを贈る日」ではなく、男性が女性にプレゼントを贈ったりその逆だったり、レストランでディナーを楽しんだりする「カップルの記念日」です。とはいえ私は日本人ゆえ、2月14日はどうしてもチョコレートをあげたく(食べたく)なるんですよねぇ。

2018年2月14日水曜日

病みつきショコラ Délices de Béniguet

今日はバレンタインデーということで、チョコレートネタです。

Brest市民が愛するショコラティエ、
Histoire de Chocolat(イストワール・ドゥ・ショコラ=チョコレートの歴史)。

このお店といえば、
La Recouvrance(ラ・ルクーヴランス)や SOLO(ソロ)などのプラリネチョコレートが美味しいのですが、最近この子にどハマり中です。
↓ ↓ ↓
Délices de Béniguet(デリス・ドゥ・ベニゲット、以下「デリス」)という平たくて不揃いで、パッと見脇役の印象を受けるチョコレート。

現にお店でも脇役扱い(?)で、チョコレートをアラカルトで箱に詰めてもらう時、これかOrangette(オランジェット=オレンジピールのチョコレートがけ)系で最後の隙間を埋めるかと提案されます。

そんな感じで「おまけ」「脇役」として味見することになったこのデリスですが、他のどこにもない深い味わいに感動し、今ではバリバリ主役です(笑)これまでにプレゼントした人は全員大絶賛!我が家もたまに自宅用に買っていてバンちゃんも大好きなので、今年のバレンタインデーは色々考えたけど結局これにします。

…とここまでダラダラ書いたところで、どんな食感と味なのか想像できませんよね。言葉でうまく伝わるかわかりませんが、魅力を書いてみます。

デリスの中身はチョコレートだけではなく、様々な材料を封じ込めたnougatine(ヌガティーヌ=アーモンドを固めたカラメル)をダークチョコレートでコーティングしたものです。特徴はなんといってもヌガティーヌの中身!覚えているだけでも:

・ピスタチオ
・コリアンダー
・バター 
・オリーヴオイル
・ゲランドの塩 (Sel de Guérande)

が入っていて、もう香ばしいのなんのって!噛むごとにピスタチオ、コリアンダー、ゲランドの塩など様々に異なる風味と甘さと塩気を楽しむことができ、ヌガティーヌの程よい歯ごたえも相まって、病みつきになる美味しさなんです、病みつきです。

伝わったかなぁ…まあ食べてみないことにはね。今後お会いする予定がある人にはBrest土産で持って行きます、お楽しみに!そしてBrestにお住まい&お越しの方は、ぜひご賞味あれ♪

2018年2月12日月曜日

餃子づくり@フランスの端っこ

我が家の男2人の大好物は、餃子です。
特にユーゴは餃子と小龍包が大大大好きで、日本で何回食べたことか…

日本では手軽に作れる、手に入る餃子ですが、フランスの端っこでは材料を手に入れることさえ一苦労。そのため、我が家では「餃子=すき焼き並みのご馳走」です(笑)

ジャパニーズスタイルの餃子で一番重要なのは、皮!限りなく薄いあの皮は手作りではどうにも再現できないので、最近はこちらにお世話になっています。↓

IMPERIAL DRAGON
冷凍の皮で、アメリカ産です。Brestのアジア食品店"Lien-Phat"(Géantの近く)に置いてあります。ざっと50枚ぐらい入って5ユーロ前後かな。はっきり言って高いですが、これで家族3人が幸せに浸れるなら、迷ってなどいられません。毎回4パックはまとめ買いします(苦笑)

その次は、 皮の中に入れるタネ。我が家はシンプルに豚ひき肉、ねぎ、キャベツ、すりおろし生姜と胡椒だけですが、フランスでは豚ひき肉というものが一般に存在しないのです(涙)なので、私はこれで代用しています。↓

Hénaff(エナフ)の生ソーセージ



エナフはブルターニュの豚肉加工メーカーで、パテもソーセージもなかなか美味しい!しかも、プレーンの生ソーセージは塩味しかついていないので、皮を剥がして中身を取り出し、豚ひき肉代わりに使っています。でもソーセージは塩気が強いので、さらに塩を加えることはしません。

そしてキャベツ。フランスで年中手に入るChou Blanc(シュー・ブラン=白いキャベツ)は一見日本のキャベツのように見えますが、葉がかたくてボール紙みたい(涙)フライパンでさっと火を通してキャベツ炒め♪なーんてとてもじゃないけどできません(T_T)

なので餃子に入れるときは茎以外のなるべく柔らかい部分を下茹でして、まるで雑巾のように水気をギューっと絞ってからみじん切りにしています。ね、材料調達からタネ作りまで、なかなか手間がかかるでしょ(苦笑)

皮とタネが揃ったら、一個一個包んでいきます。
我が実家の包み方は、左右のヒダ2つを中央に向かってつけます。右から左へ、左から右へというヒダのつけかたもあるんですよね?とにかく皮が破れないように、肉汁が外へ漏れ出さないようにしっかり閉じることがポイント。

焼き上がりはこんな感じでーす♪

多めの油でしっかり焼き色をつけて、コップ半分の水を入れて蓋をして蒸し焼き→水気が無くなりパチパチという音がしてきたら焼き上がりです。個人的にはもう少し黒くてもいいですが、バンちゃんが異常なほど「焦げ」に抵抗があるので、若干控えめにしてます。

餃子が食卓に並ぶ日は餃子が主役、メイン!餃子だけでお腹いっぱいになる勢いなので、副菜などなく餃子と白ご飯だけです(笑)ふだんわりと少食のユーゴも餃子だけは何回もお代わりします(*^^*)

本当は週1回餃子でもいいくらいですが、それだと皮のストックがすぐ無くなってしまうので、月1回ぐらいのペースに抑えています。さて次はいつにしよう。

2018年2月11日日曜日

ついに風邪ひき願い叶わず

今期の冬は、写真の3アイテムのおかげで風邪とは無縁だと思っていたのに…ついにひいてしまいました(涙)我が子のウィルス>母の免疫、風邪知らずの冬を過ごすという願いはついに叶わなかった(T_T)


ちなみに私が取り入れていた風邪予防の3アイテムとは:
・朝ヨーグルト(乳酸菌が腸内環境を整えてくれるらしい)
・サプリ(疲れに効くマグネシウム、体を温める漢方薬系)
・海水由来の鼻スプレー(副鼻空を洗浄して雑菌の増殖と副鼻腔炎の発症を防ぐ)

予防も虚しく風邪をひいてしまったものの、これらのおかげで劇的な悪化はしていません。喉の痛みと鼻の奥が少し塞がっている感じ、今のところ。これ以上ひどくならないように、特に鼻スプレーでウィルスを洗い流さないと〜

2016年の12月に患った副鼻腔炎(蓄膿症)はもう本当に地獄の苦しみだったので、二度と、二度とかかりたくない!あれだけにはならないように、鼻スプレーを常備して一日三回、副鼻腔を洗浄しています。

ユーゴも相変わらず咳と鼻づまりが続いているし、困ったなぁ。23日はパスポート更新で母子2人でParisに日帰り予定なので、それまでにお互い回復していないと…朝4時起きなだけに体力勝負です。

あと10日あまり、天気は相変わらず不安定で寒くて幼稚園はウィルスの巣窟で…これほど冬が憎い、暖かい春が待ち遠しいと思うのは久しぶりかも。

はーるよこい、はーやくこい。