2009年12月23日水曜日

冬っぽい写真

 先週撮った雪の写真をパソコンに入れたので、その中から一枚。
 我が家の前の広場にて。6月にはここでペタンクをやったな〜。季節が違うと光景も大きく変わりますね。(ペタンクの記事を読んでいない方は星をクリック→

 
 お次は冬とはあまり関係ありませんが、同僚のTさんの新居にお呼ばれしたので、そのときに撮った息子さんの写真を一枚。名前はCosimo(コジモ)くん。日仏ならぬ日伊(イタリア)ベビーです^^くりっとした瞳とキュッと結んだ口が可愛い3ヶ月。

なんと、誕生日が私と同じ9月26日!
勝手に運命を感じちゃうわ〜。

 
 最後は少しだけクリスマス気分な一枚。
ブルターニュ広場のイルミネーションです。
パリのシャンゼリゼには遠く及ばないけどさ^^;


 明日はもうクリスマス・イヴですね。実感がない… でも美味しい物をいっぱい食べて、プレゼントを開けて喜ぶ甥っ子たちと一緒にはしゃいで、家族で満喫したいと思います。皆さまも素敵なクリスマスをお過ごしください

2009年12月18日金曜日

仕事おさめ


 ※今回「も」自己満足的な日記ですので、あしからずー。

 まず、温暖で雨ばかりのレンヌに今朝、雪が積もりました!3年ぶりくらいかな?雪に慣れていないレンヌ人はこの積雪で大パニック^^;午前中はバスが1本もなくて、街は車の大渋滞。日中の日差しに溶けた雪は夜になって再び凍りつき、歩道はスケートリンク状態!私も何回か足を滑らせて、危うく転ぶところでした〜

 雪景色を愛でる暇もなく、今日は大学で今年最後のお勤めを果たしてきました。試験監督と、学生との面談と…そして最後は、語学学校での年末立食パーティに参加しました。

 正直な話、立食パーティなど「知らない人が大勢いる集まり」に行くのが苦手な私。しかも根っからの面倒くさがり。行くかどうか最後まで迷ったけれど、せっかく招待状までもらったし、6年前から何らかの形でお世話になっているし、これは行かねばと自分に喝を入れて(大げさ?)会場へ向かいました。

 開始早々は、案の定知らない先生方に囲まれて軽く孤立状態(涙)グラスを空けて早々に退散しようと思ったものの、知っている先生たちが来てからは会話に入ることができ、芋づる式にいろいろな人と話す機会ができて、結局2時間近くも居座ることに(笑)

 例の日本人学生たちを担当したフランス人の先生方からはお褒めの言葉をたくさんいただき、修士時代にフランス語の授業をしてくれた先生とは旅行や仕事の話で盛り上がり、今回のサポート授業を提案してくれた校長先生にもしっかりお礼ができて、うん、やっぱり行ってよかった^^

 校長先生(日本に4年いらしたM先生ね)からは、

 「ミワはもう我が校を

 ありとあらゆる面から知っているね

 とひやかされた^^;たしかに、学生→研修生→教員として同じ学校に関わっている外国人って珍しいよね〜ハハハ。

 思うに、不安だな、面倒だな、私なんか、と躊躇してしまうことを思い切ってやるというのは、いつも自分に前向きな結果をもたらしてくれる。仕事を探して今の大学に問い合わせたとき、語学学校に自分を売り込んでみたとき、どれも素の自分ならやらないことだけど、その都度あえて実行に移したことで今の自分がいる。そうやって成長し、少しずつ自分に自信がついていくんだと思う。大したことではないかもしれないけど、私にとって今学期は忙しくも本当に充実した4ヶ月でしたこれからも図々しく、されどにこやかに自分を売り込んでいきますよー。

 今夜から待ちに待った冬休み!ほぼ引っ越しと授業の準備に費やされるけど… でもとりあえずお疲れ、私^^

2009年12月14日月曜日

プレゼント(その2)

 ここ2、3日、珍しく快晴のレンヌですしかしなんとまあ、

 寒いこと 寒いこと!!

 今朝は−4℃で最高気温は2℃!いったいどうなっているんだこの国の気候は…週の半ばからは雪が降るとの予報も出ていて、ここレンヌではめったにお目にかかれないだけにちょっと楽しみ?でも車で通勤しているバンちゃんにとっては、路面凍結の恐れもあってえらい迷惑みたいだけど^^;

 晴れの記念に(大げさ?)極寒の外へ出て写真を撮りました。うちの近くを流れるヴィレンヌ(Vilaine)川から中心街を見た眺め。 
 川に何艘か浮かんでいるボートは「家」として住まわれています。フランスではここ何年か流行っているみたい。


 前置きはこれくらいにして、今日は日本人学生向けのフランス語サポート授業の最終日でした(詳しい内容は星をクリック→)。そして終わりがけに学生一同から、

 ブーケをプレゼントされました
 なんてきれいなお花たち。しっかり写真に撮りましたから!

 思いがけないプレゼントで本当に嬉しかったです。なんだか大学4年の教育実習を思い出してしまった(笑)あのときみたいに号泣はしなかったけどね^^;

 思えば唐突に依頼されて、カリキュラムも何もない状態で始めたこのサポート授業。内容はいきあたりばったりで、「役に立つのか!?」と不安に思うこともあったけれど、毎週頑張って準備した甲斐あって、こんなに素敵な感謝の気持ちをもらいました^^月曜の朝8時からという過酷極まりない時間だったにもかかわらず、毎週大勢で来てくれた学生たちに私のほうこそ感謝です。

 さらに振り返ればフランス語の授業をするだけでなく、

 ホームステイにまつわる相談を受けたり、

 長期のフランス留学を視野に入れた進路の相談に乗ったり、

 いろんな意味でサポーターでした(笑)

 でも人の世話をするのは昔から好きだし、彼らを見ていると留学1年目の自分とダブってしまって、とても放っておけない^^;何より私は6年もレンヌに住んでいるだけあって、大学をはじめ日常生活の知識も無駄にあるので、彼らにはいろいろと便利な情報を提供できたかなと思います。一所に居座り続けているのが今回はプラスに働いたってことですね(笑)


 さて、そろそろテストの採点にかからねば… うぅー

 ちなみに、タイトルが「その2」なのはなぜ?と思った方、星マークをクリック→

2009年12月12日土曜日

早起きの土曜日


 週末は昼近くまで寝ていることが多いですが、今朝は

 6時起きでした。

 8時15分から4時間、期末試験の試験監督があったのでね…

 しかもこんな日に限って市バスのストライキと重なってしまい、お疲れのバンちゃんを起こして車で送ってもらいました。おかげで今日は、2人揃って寝不足な1日のスタート。

 試験のほうはまあ、特にトラブルもなく無事に済んでよかったよかった^^

 170人ぶんの採点しなきゃだけど… 今週末は忘れよう。


 
 午後はあと1ヶ月後に迫った引っ越しの準備第一弾として、日曜大工センター(?)へ行き、ガムテープや梱包用のプチプチ、軍手などの必需品を買いました。今まで引っ越しの実感があまりなかったけど、数日前には段ボールも調達したし、さすがに気分が出てきたな〜。来週からはもう授業が無いので、暇な時間を使って荷造り頑張らねばね。

 その後はスーパーで買い物する予定だったけど、あえていつものルクレールではなく「引っ越し後に通うことになる」セッソンのカルフールへ行きました。店内の雰囲気や価格、品揃えなど偵察がてらに(笑)

 クリスマス前の土曜日で人が多かったのもあるけど、初めて行くスーパーはどこに何が置いてあるのか全くわからなくて、大した量の買い物でもないのに時間かかったかかった^^;3年以上通ったルクレールに慣れすぎて、新しいスーパーに馴染むのにはしばらくかかりそう。

 商品の面でも然り。フランスのスーパーは各社がオリジナルのメーカーを持っていて、特に食料品などは市販のものより安価で美味しいのもちらほら。ルクレール商品で特に気にっているのは、カラメルソースたっぷりのカスタードプリンやチョコ入りのシリアル。新居からはどのルクレールも遠いので、これらが手に入りにくくなると思うとちょっと寂しいような…ともあれスーパーが違えば商品も違うのがたくさんあって、なかなか楽しんで偵察できました。

 ああ、もう眠さが限界です… そろそろ寝ます。

 今学期はよく頑張ったぞ、私。

 

2009年12月8日火曜日

週1の使命


 今日はオフの火曜日です。朝は珍しく晴れていたので、

 午後は久々にデジカメを持参して街へ行こう!!

 と決めました。もう12月も3分の1にさしかかっているし、クリスマスっぽいものが撮れるかなーと思って。あわよくばイルミネーションも。しかーし、お昼頃から怪しい雲行きになり、結局午後はずっと雨、雨、アメー!

 仕方ないのでまた食べ物ネタです(笑)

 美味いものブログに変えるべき??(ひとりごと)

 ここのところ天気がどうであれ、週1回は必ず「あるもの」を求めて街へ出かけます。それは何を隠そう、

 パ ン

 いやいや一言でパンといっても、どこのパンでもいいわけじゃないのです。レンヌ中心街のNemours(ヌムール)通りにある黒いパン屋さんのバゲットじゃなきゃだめ。今までいろいろなパン屋さんのバゲットを食べ比べた結果、バンちゃんと「レンヌNo.1」と(勝手に)決めたのがここのパンです。

 じゃーん
 その名もGANA(ガナ)。小麦粉の名前から来ているらしいです。外はカリっとしているのに固すぎて歯が痛くなるということが全然なく、しかも中はしっとり。口に運ぶといい香りが広がって、まさに至福のパン(大げさ?)

 つくづく思うのだけど、食べ物はシンプルであればあるほど美味しく作るのが難しく、一度究極のプロの味に出逢ってしまうと病み付きになってしまう。そしていちいち、フランスはなんてパンが美味しい国なんだろう、とガナを噛み締めながら思うのです^^;

 日本にお米があるように、フランスにバゲットあり、ってところでしょうか。毎日の生活に無くてはならないものです。今では毎日朝早くからパン屋に並ぶフランス人の気持ちがよーくわかります。焼きたてのバゲットほど美味しい食べ物はない!

 とはいえうちらは朝早いのが苦手なので、パンは冷凍保存し、オーブンで解凍して食べます。これがまたホカホカで美味しいんだな。今は冷凍庫が小さくて少しずつしか買えないけど、新居のは何倍も大きいので、ガナを大量買いして保存できます。楽しみ〜

 本当に、パンはここ1ヶ月ガナしか食べていないMiworldです。

 当分浮気しないぞ〜。

2009年12月4日金曜日

ささやかな楽しみ

 早いもので今週も終わりです。

 週の締めくくりの金曜日には、朝8時15分から12時半までぶっ続けの文法授業があるけれど、それが終われば早めの週末です。この、金曜の午後=週末の始めが大好きな私。お昼ご飯は何を食べようか、午後は何をしようか、朝の授業中は隙さえあればそんなことを考えてそわそわしてます。

 特に、今日のお昼には先日ベラジで買った納豆とキムチを食べようと決めていたので、もう授業の終わりが待ち遠しくてしょうがなかったー(苦笑)そして美味しかった^^

 最近悪天候が続いてどんよりしているので、食べることのみに楽しみを見い出している私。いいじゃないですか〜、手軽で即効性があって。

 金曜のお昼は一人なので、何もかも自分のペースでできるところが素敵。iMacの前にランチをセットし、Youtubeでお気に入りのお笑い番組を見ながらのんびりご飯を食べる!これが今学期のささやかな楽しみとなっています。え、お行儀悪い?すみませーん…

 ちなみに今日観たお笑い番組は「リンカーン」。見せられた写真を言葉で表現する企画で、関西出身者は東京弁、関東出身者は関西弁で答えるというもの(興味がある方は星マークをクリック→)。もうあまりにおもしろすぎてお腹が苦しくなり、食事中に観るのは危険と判断しました(苦笑)。食後にゆっくり鑑賞&思う存分大笑いしました〜

 日本のお笑い会には常に若手が出てきているけど、私は未だに「ダウンタウン」、「さまぁ〜ず」、「ネプチューン」、ウッチャンなどのオジさん芸人が好きです。彼らは安心して見ていられるし、何より自分が「ボキャブラ天国」や「ごっつええ感じ」世代なのが一番の理由かも。彼らの笑いが肌に合っているというかツボというか。超偏った話題ですみません…

 とにかく、1週間に一度は頭を空っぽにして思いきり笑う、というセラピーが心身にとって大切だと思うわけです。フランスのコメディアンにもおもしろい人は何人かいるけど、やっぱり慣れ親しんだ自国のお笑いに敵うものはありません!インターネット万歳

 

2009年12月1日火曜日

得意と苦手

 今日はお菓子作りの話。

 フランスに住むようになってから、日本にいるときより頻繁にお菓子を作るようになった。なんせ食後にデザートは欠かせない国ですからねぇ。友達を家に呼ぶときはもちろんデザートまで用意するし、逆に呼ばれるときもよくお菓子を(作って)持って行く。スーパーには製菓材料やキットが豊富にあるので、フランスはとにかく手軽にお菓子作りができる国だと思う。

 今までいろいろなお菓子に挑戦したけど、私はどうも「ケーキ類」を作るのが苦手らしい。スポンジケーキとかパウンドケーキとか。レシピ通りに作っているつもりなのに、思うように膨らまない、膨らんでもパサパサしてしまう、などしょっちゅう。中でも失敗記録を更新し続けているのが、

 抹茶のパウンドケーキ

 日本人ですからね、フランス人に何か日本風のデザートを…と思うと抹茶の登場回数が増えるわけです。レシピ探しはおなじみ「クックパッド」にお世話になっているのだけど、どれを試しても納得がいかなくて、何が悪いのか。。。

 今日の夜は大学でロシア語科のパーティがあったので、差し入れに持って行こうと朝から頑張ってみたけれど、見事に失敗(涙)全然膨らまなかったし、抹茶を入れすぎたらしく苦みが強い。差し入れにするのは即却下して、一人で黙々と食べているところ。はぁ…

 どなたか「失敗しないパウンドケーキのレシピ」をお持ちの方、ぜひMiworldまで!しっかり膨らんで、口当たりもしっとりするやつね(笑)

 写真は一番まともに焼き上がったものです。
 甘納豆を散りばめてみました。味はまあまあ。
 
 …とまぁ、ケーキ類は今のところ苦手な私ですが、得意なお菓子だって一応あります!それは

 タルト・タタン


 りんごが口の中でとろけます。こんなに簡単で美味しいお菓子は他にありません!型にカラメルを敷いて、りんごを切って並べ、小さく切ったバター(とお好みでシナモンパウダー)を加えてタルト生地で蓋をし、180度のオーブンで45分焼くだけ。詳しいレシピをほしい方はぜひMiworldまで〜

 簡単で失敗しないお菓子レシピ、他にも求む。
 チーズと生クリームが入っていないのでお願いします(苦笑)

2009年11月28日土曜日

ひどい天気

 ここ最近のレンヌはずーっと天気が悪いです。

 週間天気予報を見ても、多くの場合横殴りの雨マーク&強風注意報。そう、風もすごい。先週の木曜なんか、授業中に外で雨と風がごうごうと音を立てたかと思えば、数十分後には青空。そしてまた雨と風…とにかく気分が滅入る天気が続く今日この頃。

 「ブルターニュは雨が多い」とよく言われます。昔は「そんなの決め付けだ、そんなことない!」と、少々腹を立てていたりもした。でも最近は、「そろそろ認める時期かなぁ」なんて諦め気分。ここ数年は夏でも天気が悪くて肌寒いし(涙)

 今週末もひどい天気です。

 最近は土曜日の午後にバンちゃんと街へ行き、ウィンドーショッピングをし、カフェやクレープ屋さんでおやつタイムを楽しんだ後、美味しい果物とパンを買って帰るのが習慣(?)となっていた。しかーし、今日の土曜日は朝からずーっと雨と風。街ブラは泣く泣く諦めて「車で行ける場所」に目的地を変更。で、決まったのが、

 Belle Asie ベラジ(苦笑)

 レンヌ市の北にあるアジア食材屋さん。日本のものもかなり手に入ります餃子の皮とうどんときくらげが切れていたのでちょうどよかった〜

 毎回予定以外のものをいくつも買ってしまうけど、今回は…

  日本製の(←ココ重要)冷凍納豆。

  缶詰入りの白菜キムチ。

  韓国代表「辛(シン)ラーメン

 こうやって書き出してみると、ベラジで買うのはほとんど、私が一人で昼食をとるときの食材かも。ともあれこれで来週からの一人ランチが楽しみになった(笑)

 はー、とにかく平日は天気悪くても構わないけど、せめて週末ぐらいは青空を見せてほしい… って物事はそんなに都合よくいかないんだけどね。

2009年11月26日木曜日

My勉強法

 授業中に練習問題を解かせているとき、はかどり具合を見るべく生徒の間をうろうろ歩き回っているMiworldですが、最近よく目にすること。

 やる気いっぱいの子たちは、配布されたプリント類とは別に、

 単語帳や文法メモを手作りしていること。

 単語をひとつひとつ手書きで写して、カラフルに色を加えて、イラストなんかもつけたりして、自分にとってわかりやすいように、覚えやすいように工夫している。

 そういうのを見ると、とても微笑ましい気持ちになる^^

 だって自分も中学から大学生にかけて、まさに同じようなことをしていたからね。覚えたい単語は赤いペンで書いて、「赤下敷き」で隠したりして(←中学生の頃めっちゃ流行ったテクニック)。外国語を自分なりに自分のものにしよう、という意欲と努力はこういう形で世界共通に表れるのね〜。

 できる子はプリントの整理も恐ろしく上手いホチキスで留めてあるプリントをわざわざ1枚ずつにしてパンチで穴を開け、見やすいようにファイルしていたり。書類の整理が苦手な私はほぉ〜と感心せずにはいられない^^;

 授業以外での学生の努力を垣間みると、こちらもやり甲斐を感じるものです。今年は期末テストの結果に期待できる、かも??

2009年11月24日火曜日

’80は困るよ

 今日は3度の食事より好きな服の話です。

 今年は秋冬物の新しい服をあまり買っておらず、授業では去年と同じ服を着回すことが多いです。1年生に対してならいいけど、2年生には去年見られているし、いやだなーと思うわけです。まあ学生のほうは何にも覚えてないだろうけど、これは自分の問題。大勢の学生を前にして見られる立場なので、くたびれた格好で教壇に立ちたくないんですよ。(あ、でもフランスには「教壇」というものはありません。)

 なので、最近は少しでも時間と元気があれば街に行って服を探すのだけど、どうしたものか、まったくといっていいほどピンとこない。これ!というものに出会わない。今日も2時間歩き回ったけど何にも心を惹かれなくて、ただ疲れとストレスを溜め込んで帰って来た。

 これはもしかして今年の流行のせいなのでは?と思い始めています。いわゆる「80年代スタイル」。具体的にどういう服装なのかイマイチ見当がつかなかったけど、今日立ち寄ったブティックで手にした長袖Tシャツのおかげでわかった。

 肩パッドが入っていた。

 そう、これ。私にとって「ザ・80年代」といえば肩パッド(笑)でもTシャツに肩パッドって、無理がありすぎ。しかも肩には王子様の衣装についていそうなキラキラの飾りがどーん。

 他にもやたら透けていてすぐに破れそうな服、ビーズやスパンコールが散りばめられた洗濯しにくそうな服、ゼブラやヒョウ柄などやたらワイルドな服などなど。

 実用的じゃないって…

 だいたいそんな挑発的な服、授業では着れません。

 
 今日の敗北感(?)を埋めるべく、さっき日本の某通販サイトでセーターを2枚とワンピース1枚をお買い上げ。値段、デザイン、質の3点でバランスが取れているのはやっぱり日本の服ですよ。そのサイトは海外配送も始めたみたいので、今後私の出不精がますます顕著になってしまうかもしれません(苦笑)


2009年11月20日金曜日

ダウン中

 今学期が始まってからというもの、(自分的には)ハードスケジュールにもかかわらず、体だけはピンピンしていた私ですが、ついに、

 風邪をひいてしまった…

 前期の終了まであと3週間というところで…無念。

 まあしょうがないといえばしょうがない。大学っていかにもばい菌が多そうな場所ではないですか?よくここまで耐えたもんですよ。。。本当は密かにクリスマス休暇まで健康体を維持するつもりだったけどさ。

 幸い風邪のひき始めは水曜の午後で、一番声とエネルギーが要る月曜日を過ぎていたので、木曜と金曜の文法ではトローチをなめつつ鼻をかみつつ、授業時間を短縮したりもしてなんとかしのいだ。

 そしてもっと幸いなのは、新型インフルエンザではなかろうということ。今まで気にも留めなかったけど、体調を崩したらとたんに不安になって、インターネットへGO!大丈夫みたいです。新型の場合はすぐに高熱が出たり、関節の痛みがあったりするらしいね。

 今のところ今回の風邪の特徴は、鼻水とくしゃみが止まらないこと。ティッシュの箱が常に半径1メートル以内に無いと危険な状況です。バンちゃんには常日頃、買い物の後に「またティッシュの箱買いすぎ!」と言われる私ですが、こういうときのために買いだめしておいたのよ、なーんて。

 次の月曜までになんとか回復せねば。。。家に居ても絶えずウロチョロしがちですが、この週末ばかりは安静を心がけます

 首にはマフラー、体にはフリース、足下には湯たんぽ、右手にはショウガ入りのお茶、左手にはティッシュの箱。戦闘態勢ばっちりのMiworldです。人様にはとてもお見せできない…

2009年11月14日土曜日

うちの流行語

 バンちゃんと私、家に2人のときは、フランス語をベースにところどころ日本語の単語を混ぜて会話をしています。そうしていると、ある期間に特に気に入って使う日本語というのがちらほらあって、最近2人の間で流行っているのが、

 でも。

例)
私:「(フランス語で)バンちゃん、
今それ食べたら夕飯にお腹空かないよー。」
   
バンちゃん:「でも

 しかし「でも」と言った後、基本的には日本語を話せないので続きは無く、放置。

 以心伝心を狙っている、ということでしょうか(笑)


 ともあれ、少しずつでもバンちゃんの日本語のボキャブラリーが増えてきているのは嬉しいし、なんせおもしろい^^昨夜私がお風呂に浸かってのんびりしていると、冷えたペリエをグラス1杯持って来てくれて、

 ごゆっくりー♪

 と、笑顔で去って行きました。どこで覚えたんだ??

 

2009年11月10日火曜日

マミーの愛

 先週末は、バンちゃんのおばあちゃんが住んでいる
Le Mans(ル・マン)へ行ってきました。フランスではよく、「おばあちゃん」を「Mamie(マミー)」と呼びます。バンちゃんのマミーは80歳を越えてもハキハキと威勢のいいおばあちゃんで、編み物と食べることが大好き。食卓にはこれでもかと孫の大好物が並びました。つまり、

 お肉のオンパレード!!

 中でも特に美味しかったのが、Cassoulet(カスレ)という料理。特にマミーのカスレはバンちゃんの一押しなのと、私がまだ一度も食べたことがなかったので、今回マミーが腕によりをかけて作ってくれました。

 なんとも迂闊なことにカメラを忘れてしまったので、Googleから画像を拝借。でも、見た目も容器もまさにこんな感じでした。マミーのカスレには仔羊の肉が入っていて、お肉の旨味やハーブの香りが白インゲン豆に深くしみ込んでとっても美味しかった!!

 マミーの料理はひとつひとつ感動するお味だったけど、なんせお肉やジャガイモなど、消化に時間がかかるものばかり。日曜のお昼どきにはもはや空腹感すらなかったけれど、それでもマミーの愛=お肉を頑張って口に運びました^^;1ヶ月分のお肉を3日で食べた感じ。。。

 そしてマミーの愛はまだまだ続きます。レンヌへ帰るときも、残ったカスレや各種シャルキュトリ(ハムやソーセージなどの豚肉加工品)をタッパーに詰めて、どっさりお持ち帰り!うう、もう正直お肉は見たくなかったんだけど。。。でもマミーの愛、ありがたくいただいて帰路につきました。

 さてこのお肉たち、どうしたものか。長持ちする食材ではないので、なるべく早く食べてあげなきゃいけないけど、まだ胃袋がお肉に脅えている(笑)なんとか野菜と一緒にヘルシーに食べる方法はないものかと考えた結果、昨日のお昼は豚のローストをたんざく状に切って野菜と炒め、

 ラーメンのようなものを作ってみました。

 細切りチャーシューみたいに見えない?中華風に炒めると味もそっくりでしたちなみにスープはウェイパーをベースに、醤油やコチュジャンなどを入れて自分で作ったもの。市販のラーメンより薄味にできて、そこそこ美味しかったし大満足^^

 でもまだ冷蔵庫にうさぎのパテとリエットが残ってる。。。後で美味しいサラダとパンを買って、マミーの愛、完食を目指します!

2009年11月3日火曜日

Lovelyダミアン


 オレリ(前回の日記参照)とよく行動を共にしているダミアンという男の子がいます。確かめてはいないけど、話し方や仕草からして、多分彼は男性が好きなはず。色白でお肌つるつる、天使のように可愛いお顔のダミアンを形容するのにぴったりな言葉は、

 乙女

 去年からオレリにくっついてよく研究室に来ていた彼。日本文化やマンガにものすごく興味があるみたいなのに、なぜか日本語を選択していなかった彼。どうやら彼の学科では日本語が取れないらしい?「じゃあ今年からオレリと一緒の授業に自由聴講に来たら?」と言ってみたところ、ダミアン大喜び^^

 今年度の授業が始まってからというもの、自由聴講生なのに皆勤賞で、誰よりも熱心なまなざしとやる気で授業に参加してくれる。

 会話の授業では出欠を取る際に「ダミアンさーん」と呼ぶと、

 ハーイ

 と、両手を上にピーンとのばしてなんとも元気なお返事!

 授業外でも、遠くから私の姿を見かけると、

 せんせーい、オハヨー

 と、満面の笑みで挨拶してくれます^^;そう、チャーミングなダミアンは、

 ハイテンションな乙女 
なのです。
 
 先週のヴァカンスにはパリへ行ったらしいダミアン。「みんなの日本語」(大学で使っているテキスト)の文法解説書を購入したそうでよほど嬉しかったのか、昨日はその本持参で会話の授業に来ました。会話には必要ないんだけど、見せたかったらしい?(笑)

 そして授業の後、2冊の本を抱えて私のところにやって来ました。ひとつは小さい子用の絵本(日本語)、もうひとつはアニメっぽいイラストがついた「カオリンの推理クイズ」という小学生向けと思われる本。この2冊を見せて嬉しそうに、

 「どちらかを先生にあげます、

 ボクを聴講生に受け入れてくれたお礼です

 だって。くーかわいいー!

 本のチョイスはちょっぴり意味不明だけど、ありがたく「カオリンの推理クイズ」をいただくことにしました。いつか日本語の授業で教材として使えるかなと思って^^

 あー、生徒がみんなダミアンみたいにピュアで積極的だったらな〜。でも全員ハイテンションなクラスっていうのもまとめにくいか(苦笑)ダミアンよ、いつまでもオンリーワンであれ
 
 

2009年10月29日木曜日

金銭感覚

 出不精の私ですが、今日の午後は街へ出かけました

 去年からの教え子で友人でもあるオレリから「ヴァカンス中の平日にショッピングに行こう」と誘われていたのです。今日はお天気で暖かかったので、街ブラにはラッキーでした。

 どういうお店を見たい?と聞かれて、

 「とにかく安くて質もまあまあのブティック」と言ってみました。大学生がどういうお店で服を買っているのかとても興味があったし、私の知らない穴場をおしえてくれるんじゃないかと密かに期待したわけです。

 で、連れて行ってもらったのは、若者の定番H&Mをはじめ、一人では怖くて(?)入れなかった中国人経営の激安ブティックなどなど。勢いでパンク系コスプレ(!)のお店にも入って、スタッズだらけのチョーカーやピンクの手錠などを手に取ってキャーキャーはしゃいできました(笑)

 服に関しては、あまりに安いと素材がほぼプラスチックで笑えたけど、探せば着れるのもけっこうあるんだなー。ただ中国人のブティックには、どこそこの有名ブランドのコピーがちらほらあったので、それは注意するようにとオレリには言っておきました^^;

 フランスの大学生は学費や生活費もアルバイトから捻出している子が少なからずいるので、おしゃれも楽しみたい女の子たちには大変だな〜としみじみ。だからこそ安いお店を上手に活用し、自分のセンスで組み合わせてうまくやっているわけで。。。

 私が日本で大学生だった頃は「アルバイト代=洋服代」で、2万円もするブラウスを平気で買っていた時期もあった。今は一応ちゃんとお給料をもらっているけど、服飾品にかかる金額は当時よりずっと少ないはず。きっとお金の使い道や価値感がいい意味で変わったのね、よかったよかった^^;

 日本の大学生が世界で一番金銭感覚おかしいかも??

2009年10月27日火曜日

それだけ?


 あと2ヶ月後に引っ越しをする予定の私たち。

 今のマンションは賃貸なので、不動産屋には「1月頭に出ます」と言ってある(フランスでは3ヶ月前に言う決まり)。すると今の家は当然新しい賃貸物件として宣伝されるわけで、我が家を見に来る人がいる。それはわかっているけど、

 今日、急に「18時に伺います」と電話が!

 1時間半しかない!!

 慌てて散らばっていた物を片付け、キッチンの油汚れやバスタブの水垢を必死でこすり落とし、家具の上に積もった埃を全部拭き取り、トイレ掃除までして、予定時間ぎりぎりまでかかってなんとか他人に見せられる状態にした。それなのに、見学に要した時間、

 3分。

 我が家を見に来た若いカップルは、部屋をちらちらっと見て、ささっと帰って行かれました。え、それだけ??私の1時間半の苦労はいったい?なんてあっけない。穴が空くほどじろじろ見られても困るけどね。

 結局、単に私が気にし過ぎ・掃除し過ぎだったのでしょうか。でも知らない人に散らかっている部屋なんて見られたくないでしょう、誰だって。

 とにかく、おかげで我が家はすっかり片付きました(笑)実は明日の朝11時半にも別の見学者が来る。。。これから2ヶ月間、マンションを見に来る人を受け入れるごとに掃除を繰り返していたら、引っ越しのときの大掃除が楽になるかもね(苦笑)

 最後に、今夜はカレーにしようと張り切っていたのに、突然の大掃除ですっかり気力と体力をなくしてしまい、ぼーっとバンちゃんの帰りを待ちつつブログを更新している私です^^;

2009年10月26日月曜日

休めない人


 待ちに待った1週間のヴァカンスに突入して、最初の月曜日。

 「ゆっくりするぞーなんて宣言してみたものの、やっぱり性格上無理でした^^;

 ヴァカンス明けに始まる2年生のExposé(エクスポゼ=研究発表)の点数表作りとか、40人分の漢字練習帳の採点とか、フランス語やマスタークラスの授業プリント作り、うんぬん。。。書き出せばやることが山のように出てきて、初日からもりもり働いてしまいました。

 もともと用事がないと外に出ない面倒くさがりですが、かといって家でじっとしているのもできない奇妙な生態のMiworldです。常に何かやることを探して家の中をうろうろしています。名付けて、

 アクティヴなインドア派です(苦笑)

 バンちゃんには「せっかくのヴァカンスだからリラックスしなさい」と言われっぱなしですが、大学へ行かなくて済むだけで自分としてはだいぶリラックスできている、つもり。

 ひとつ悔やまれるのは、この休みに「パリ日帰り旅行」を計画して前もってTGVのチケットを安く購入しなかったこと。今学期は忙しすぎてこの休みをすっかり忘れてしまい、残念無念。12月にイルミネーションを見に行こうかな。。。迷い中。

 とまあ、うだうだ言っていますが、今週の半ばまでにやるべきことを片付けて、週の終わりには街へ出かける余裕ができればいいな。また一人IKEAもいいかも。同じくヴァカンス中の方、お茶しましょう^^

2009年10月24日土曜日

し・あ・わ・せ


 今日の午後はバンちゃんと街へ出かけました。

 ちょうど4時のおやつの時間だったので(フランスでは3時ではなく4時なんです)、久しぶりに「LE DANIEL」のサロン・ド・テ(日本語ではティールーム?)へ。


 とてもシックで清潔な店内。お菓子もより輝いて見える
 ググって拾った写真なのでケーキが見えずすみません。

ケーキの写真を見たい方はこの星をクリック→ 

 友達からいろいろ新作が出たと聞いたので挑戦しようと思ったけど、結局バンちゃんは「お気に入り」を注文^^;りんごのタルト塩バターキャラメル入り。私はバンちゃんに勧められるがまま、木苺のシャルロットをチョイス。

 このシャルロット、ムースの中に濃厚な木苺(フランボワーズ)のソース?ジュレ?がぎっしり入っていて、甘さと酸味が口でとろける〜一口一口「うう〜ん」と幸せなうめき声を出さずにはいられない完成度でした(苦笑)

 HPによると抹茶のお菓子も新作で出たみたい?ガーン見落とした。。。まあ次回の楽しみができたということで。美味しいお菓子はほんと、人を幸せにするなぁ^^

2009年10月22日木曜日

地べた族


 前から不思議に思っていること:

 フランスの大学生はよく、構内の廊下や床に

平気でおしりをついて座っている(男女問わず)。

 教室が空くのを待っているときとか、お昼休みにサンドイッチを食べるときとか。

 あの、、、床は芝生と違って硬くて冷たいよ、汚いよ??

 そして困ったことに、水曜日の午後はいつも10人前後の学生が研究室前の廊下に「両サイドから」座っていて、廊下の中央に向かって脚を伸ばしておしゃべりしている。

 そこだけ床が見えない><

 トイレや階段に行くときはその「群れ」を通り抜けなきゃならない。まあ人が通るときはさすがに場所を空けてくれるよねーと近づいて行くものの、

 ちょっとしか脚を引っ込めてくれない><

 おかげで通行人の私が30センチにも満たない隙間をそろ〜っと歩かなければならないハメに。なんでだー(怒)!!

 このような学生を勝手に「地べた族」と命名しました。

 他の大学にもいるのかな。。。ひょっとしてレンヌだけだったりして(汗)

2009年10月20日火曜日

忙しい…

 ここ数日で急激に気温が下がり、秋を通り越して冬並みに冷え込んでいるレンヌです。

 授業をしているとすぐに暑くなるので、2〜3週間前のまだ暖かかった頃には「早いとこもっと寒くなってくれないかな〜」と言っていたら、この寒さ。

 いや、こんなに寒くなりすぎなくてもいい!

 末端冷え性の私は室内にいても手足が異常に冷たいので、さっき湯たんぽを探したけど行方不明(涙)毛糸の靴下とかなかったっけ?と、タンスの中も探してみたけど、ない。とりあえず靴下を3枚重ねにしてしのいでいますが、近いうちに分厚い毛糸の靴下を買います。決定。


 話は変わって、ここ1、2週間忙しいです。授業数が去年よりずっと多いというのが一番の理由だけど、文法の授業に関していえば去年と同じことをしているので、準備に費やす時間は少ないはず。でも、ひらがな&カタカナの小テストとか、ついつい作ってしまうんだな。そうすると、印刷に出したり採点があったりで、自分で自分の首を絞めています(苦笑)そして前期はフランス語の授業もしているので、もちろん毎週準備が必要。この前なんかは「文法用語のカードゲーム」を手作りしてしまって、えらい時間かかった。。。

 なんというか、準備に手を抜くと本番でパニックになる性格なのと、妙に内容にこだわるところがあるので、なかなか自分を追い込んでしまっています^^;でもそれだけ熱心になれるならいいじゃないか、と自分を密かに褒めてみたり。

 ところが事務関係の仕事に関しては、つい最近まで手を抜いていました(汗)というのも、去年までの事務のお姉さんがとても仕事ができてやさしい人で、私たち教師が行うのはほんの最終チェックにすぎなかったんです。
 
 人事が変わった今年、新しい秘書さんはハーフタイム労働なうえにまだ仕事の状況を把握できていないみたいで、教師側にいろいろやってくれと頼んできます。それはいいのだけど、必要性のわからないリストや「それは事務の仕事でしょう」というものまで頼まれるので、正直戸惑うことばっかり。しかも催促のメールがちょっと威圧的(苦笑)

 去年と同じ構えで何通か頼まれた書類の提出を伸ばし伸ばしにしていたら、今週末にまとめて催促されてしまって、小心者の私は今慌てて作業しているところです。去年の秘書さんが良すぎたんだ、と、今年は気持ちを入れ替えて事務作業も頑張ります^^;

 そんなこんなで今週はフラッフラになりそうですが、来週は1週間の秋休み特に出かける予定はないけど、ゆっくりできる日が何日かあるだけでも嬉しい。。。今年になって週末やヴァカンスのありがたさがよくわかります^^

2009年10月13日火曜日

秋のBBQ


 10月11日の日曜日は、ゆかさん&ジャン夫妻にお呼ばれしてバーベキューに参加してきました^^天気予報では意地悪くも雨マークだったものの、先月のフリーマーケット同様、当日は見事に外れてわりといいお天気でした。何のためにあるのかねぇ、フランスの天気予報(苦笑)

 場所はサン・マルタン運河沿いにある家の裏庭にて。ゆかさん夫婦の友人でアーティストのユナさんがアトリエとして借りている家で、先日のフリマでもトイレや食べ物のストック場所として大活躍でした今回はお庭でBBQ、、、やるねぇアトリエ!

 女性陣はとにかくしゃべって食べて飲んでの繰り返し(笑)動いてくれたのはむしろ男性陣でした!うちのバンちゃんも火起こしや焼き係のアシスタントとして奔走。おかげでせっかくカメラを持って来たのに別のことで忙しくて、
 
 これ、唯一の集合写真^^;
 誰一人カメラ目線じゃないです。。。
ま、自然な感じってことでいっか。

焼き係のリーダー、ベンさん。
 見て、この真剣なまなざし。

 いっぱい食べて話して、また新しい知り合いもできて、とっても楽しいひとときでした^^ゆかさん&ジャン、そして場所を提供してくれたユナさんありがとう!年明けには我が家で引っ越しアペロをするので来てね(気が早すぎだけど^^;)

2009年10月6日火曜日

秋のパスタ


 季節は秋〜♪らしく、スーパーに森のキノコが出始めました^^

 フランスではマッシュルーム以外のキノコはほとんど野生のものなので、これら森のキノコたちはなかなかのお値段。とはいえキノコは量のわりにとても軽いので、付け合わせなどに少量使う程度であれば手軽に楽しめます。

 中でも私の好物はgirolles(ジロール)という名の黄色いキノコ。日本名では「アンズタケ」らしい、知らんかったー。

 今朝、買い物がてらスーパーに寄ったらパッとジロールが目に飛び込んで来たので、お昼ご飯に食べよう!と買ってきました。作ったのは。。。

ジロールとブロッコリのペペロンチーノ
 美味しい食材はとりあえずペペロンチーノにする私。にんにくと鷹の爪をじっくりオリーヴオイルで炒って香りと辛みを出し、いつもよりずっと丁寧に慎重に作りました。せっかく旬の素材を使ってるんだもんね。気合いを入れた甲斐あって、

おいしかった〜♪♪

 「いろいろペペロンチーノ」は簡単なわりに素材の味をしっかり楽しめて美味しいので、是非お試しあれちなみにブロッコリを入れるときは、パスタの茹であがり1分前に鍋へ投入し、パスタと一緒にソースに絡めると楽チンです。

 書いてるうちにまた食べたくなってきた(笑)
 

2009年10月3日土曜日

もう10月

 早いもので、あっという間に9月を通り越して10月に突入しちゃいました。

 9月といえばフランスでは新年度開始の月なので、毎年バタバタして自分の誕生日すら忘れがちになるほど慌ただしい。。。でも10月に入って気候がぐっと秋らしくなるのと同時に、学校のリズムも少し落ち着いてきたかなぁと感じる今日この頃。

 今年も1年生を多く担当している私ですが、今年の新入生は去年よりおとなしめかなぁというのが今のところの印象。「なんとなく」より、けっこう「真面目に」日本語をやりに来た生徒が多いのかも?ともあれ授業中に騒がしいのがいないのは助かる^^;

 新入生には毎年何人か奇妙な男子が入って来るもので(去年のスパイダーマンとか)、今年も変なのがしょっちゅう研究室にやって来ます><小太りで、髪の毛が黒くて肩まであって、しかもぺっとりしてる!ツタンカーメン??自分の中では「長州力」と呼んでます。質の悪い既習者で、自信過剰、いい訳ばっかり、しつこい。うぅ〜ダメ〜

 上の階の語学学校では、日本人向けのサポート授業も始まりました。時間割の都合で、月曜の朝8時にスタートという(苦笑)そんなへんぴな時間でも初回は大勢来てくれて、みんなカリカリ頑張ってノートしてくれました。大学2年生たちです。。。若いなぁ〜この課外授業が「役に立った」と思ってもらえるように、頑張らなくちゃね↑↑

 最後に、ついに引っ越しが決まりました!時期は年明けぐらい。今度はインテリアを自分の好きなようにできるので、バンちゃんと早速IKEAに行ったりして、新居の内装のイメージを膨らませているところ。これからまた忙しくなるけど、楽しみです^^

 というわけで、今回は近況あれこれでした〜

2009年9月27日日曜日

年に一度の日

 9月26日で、29歳を迎えました

 20代もあと365日を切ったのかーと思うと、悲しいような切ないような?でも基本的には年齢を気にしない性格なので、この1年も私らしさ全快で頑張って行きまーす^^

 記念日の夜は基本的にレストランで食事をする私たちなので、今回も予約してお洒落して、とにかくすごく楽しみにして出かけたのですが。。。

 今回のレストラン、ハズレだった(涙)

 旧市街のRue du chapitreという通りにある赤いレストラン(名前は一応伏せときます)。私は6年前に2回ほど食べに行ったことがあるんだけど、とてもいい印象が残っていたので久しぶりに行くことにしました。

 念のため口コミサイトで調べたら、「数年前にオーナーが変わったので、味や雰囲気も変わった」というコメントがあって気になったけど、それでもランキングでは上位を占めているし大丈夫だよねーと、特に不安もなかった。

 でもねぇ。。。

 昔のレストランは雰囲気が落ち着いていて、料理は一皿一皿に個性があって、盛りつけも味も独創性があって素晴らしかったけど、何もかもが変わってしまっていた。店内は変な音楽がかかってガヤガヤしているし、料理の盛りつけは実に大ざっぱで、どの料理も同じ盛りつけ=個性も創作性もなし。メインの魚は焼き過ぎ(しかも量少ない!)、おまけにデザートの生クリームとアイスクリームは市販のもの。こんなのただのぼったくりだぁーっ(怒)

 …とまあここまで文句ばっかりですが、ウェイトレスさんたちはとても親切だったのでそこだけは合格点。それに、料理だけがレストランに来る目的ではないというか、それなりにバンちゃんと楽しい一時を過ごすことはできたので、まあよしとしましょう。

 それにしてもあの口コミサイト。。。信用していいものか(疑)

 とにかく、赤いレストランはお勧めできませぬぞー。

 最後に余談だけど、今回は前日に電話予約を始めたので、赤レストランの前に何軒も満席で断られていました。次回は絶対、いいレストランを早めに予約して至福のひとときを過ごすぞ!!

2009年9月25日金曜日

復活!

 なんとバンちゃんが、自力でiMacを修理しました

 ハードディスクを交換するだけなのに、修理に出すと200ユーロも請求されることが判明。そんなの詐欺だぁ(怒)と、ネットでいろいろ情報収集して、昨日決行したのであります。

 私はアシスタントとして参加。取り外した画面を立てて、修理の間倒れないように支えておくというもの(笑)これでも結構神経使ったんよ。。。

 iMacの中初めて見たけど、とっても複雑で、部品もネジもちっちゃいね〜

 とにかく、出費がハードディスク代(40ユーロ)だけで済んでホッとしました^^;今はまだ使える状態じゃないけど(インストールとかいろいろあるんだって)、授業などのドキュメントはどうやら取り返せるっぽい。あーよかった。

 iMacをお持ちの方、もし同じトラブルが起こったらうちのバンちゃんにご一報を頼りになりまっせ〜^^

2009年9月23日水曜日

変化の兆し

 レンヌ第2大学で日本語を教え始めて、今年で2年目。ついに全クラスの授業に突入し、一番時間数が多いMiworldは毎日へとへとで帰宅。早く今年のリズムに体が慣れてくれるといいんだけど。。。

 けっこう体力が要る教師の仕事、でも語学を教えるのは本当に楽しいので、もっともっと続けたい。だけどレンヌ2大での契約は最長2年と決まっていて、更新もできない。1年後は何をしているのか、実はまだ何も見通しがついていない状況なのです。

 いろんな選択肢を考慮しつつ、今の仕事もきっちりこなしつつ、身近な人にいろいろと相談を持ちかけたりもしている今日この頃。

 つい2〜3週間前は、以前通っていた大学附属の語学学校へ行き、当時からお世話になっている現校長先生(M先生)に自分を売り込んでみた(笑)恥ずかし〜

 すると今日の午後、コーヒーを買いに語学学校の階へ寄ったら、M先生にいきなり呼び止められ、

 「名古屋の大学から半期で来ている
日本人学生のサポート授業をしてほしい
との依頼が!!

 何でも彼らは30人のグループで9月からレンヌに来ているのだけど、会話の理解力に乏しいために教師の説明や指示がわからず、かなり混乱しているのだそう。そんな彼らのために、日本語とフランス語を交えた会話中心のサポート授業を依頼したいとのこと。

 日本語の授業だけでもかなり多い私だけれど、即決で引き受けることにしました。

 だって、初めて「フランス語の教師として」の仕事が来たんだもん!!

 私の専門は本来そっちなので今回の依頼はまさに夢のような話


 …何でも言ってみるもんだなぁ、と目からウロコです。


 他にも、語学学校の教師向けに日本語とフランス語の違いや日本人学習者の特徴などについての講習会をやってほしいとも頼まれ、いきなりいろんなことを提案されて目が回りそうだったけど、そちらも勢いで引き受けました^^;

 かつての担任だった先生方を前に、今度は自分が何かを教える。。。これってとても不思議なことだけど、同時にとても素敵で名誉なことだと思う。日々の努力の積み重ねというのは、必ず後の自分にプラスに働くんだなぁとひしひし感じるここ数時間(笑)

 もちろん、来年語学学校に雇われるということはまずないですが、与えられたチャンスはしっかりモノにして、「Miworldが来てくれてよかった」と思ってもらえるように頑張ります!

 あと数日でひとつ歳を重ねる私ですが、新しい1年はなんだかとても変化に富んだものになりそうな予感がしています。引っ越しの計画もあるし…むふふ

 
 体調管理に気をつけつつ、今年もベストを尽くしまっせ〜↑↑

2009年9月20日日曜日

困った。

 我が家のiMac24が、いきなり壊れました><

 まだ買って1年足らずなのにぃ!

 起動させるとすぐ「ジャーン」という音がするんだけど、画面が真っ白になったきり、うんともすんともいわんのです。。。

 バンちゃんがいろいろ調べて、問題はハードディスクにあるらしいことだけはなんとか判明。この場合部品を交換するだけでいいので、修理費はそこまでかからないらしいし、データも失わずに済むみたい。とはいえしばらくの間、メインのパソコン無しの生活を強いられます。

 困ったなぁ〜

 何が困るかって、1年分準備しておいた2年生の文法授業、iMacに保存してたんだよね。他にも1年生用の会話授業プリントがいくつか。修理に時間がかかりすぎると作り直さなきゃいけなくなってくるから、困るなぁ〜。はぁ〜。

 バンちゃんには前から、「パソコンはいつ故障するかわからないから、仕事関係のドキュメントはバックアップしておくように」って言われてはいたけど、マックって頑丈だから大丈夫でしょう、とつい怠りがちになってしまっていた。そしたらこんなことに。。。

 みなさんも気をつけてね。

 これからiMacが回復するまでの間、写真なしの素っ気ない更新になることをお許しくださいませ^^;

2009年9月18日金曜日

里帰り2009 〜熊本編〜


里帰り日記はついに九州は熊本へ上陸〜。そして今回の更新で最後にしたいと思いまする。。。というのも大学の授業が始まり、時間数が一番多いMiworldは毎日いっぱいいっぱいで、のんびりブログの更新ができない状況なのです(涙)そもそも、旅の1ヶ月を1回の記事にまとめてしまえばよかったんだけどね^^;こういうところで要領が悪い私でありますが、夏の帰省日記、最後までどうぞお付き合いくださいませ〜


 さてさて、実家の熊本では毎日のように親戚や友達に会い、父は何日か休暇を取って私たちをいろんなところへ連れて行ってくれました。

 一番のイベントは、家族で黒川温泉一泊旅行

浴衣に着替えて記念撮影。

ワタクシ、髪をばっっさり切りましたの。

旅館で食べた夕食。美味しかった〜
 「滝が見たい、滝の写真が撮りたい!」とせがむバンちゃんを連れて、ドライブにも行きました。

小国町にある鍋ヶ滝(なべがたき)。

なんと、滝の裏側へ回れます(水しぶき要注意)!
生茶のCMのロケ地になったことがあるらしいよ。

鍋ヶ滝の近くで偶然見つけた夫婦滝。

2つの滝が1つに合流して、カップル成立というわけです。

これもバンちゃんが見たがっていた、棚田。

水俣のほうまで行きました。 

そしてそして、夜の熊本城にも行きました
  日本三名城のひとつなんですよ〜、熊本の誇り!

 あとはもう、美味しいものをいっぱいいっぱい食べました^^特に夜は外食が何日か続いたので、うちの父は昼を1食抜いて夜に備えていたくらい(笑)

バンちゃん初めてのカウンター寿司。中トロ

こちらは熊本名産の馬肉、の串焼き。

刺身もいいけど、焼くとまた美味なんですぅ。

そして熊本が生んだ中華の一品、太平燕(タイピーエン)

写真は熊本で一番美味しい(と私が豪語する)
香港苑というお店のタイピーエンです。

 は〜、無理矢理ですがやっと終わった。。。めまぐるしい毎日だったけど、家族や友達と楽しい再会の一時を過ごせて嬉しかったです^^次の帰省はいつになることやら?とにかく
真夏に帰るのはもうやめようね」と、暑がり夫婦は固く誓い合ったのでした(苦笑)また日本へ帰れるその日まで、レンヌでの生活頑張っていきまーす

2009年9月14日月曜日

久々のサッカー観戦


 9月13日の日曜日は、3年ぶりに地元サッカーチームStade Rennais(スタッド・レネ)の試合を見に行きました。



 なぜ3年のブランクかというと、うちのバンちゃんは全くといっていいほどサッカーに興味がないし、私も2006年のワールドカップ(特にジダンの頭突き事件)以来サッカー熱が冷めていたのです。でも今回はサッカー好きの日仏カップルすーちゃんとヴァンさんが見に行くと知らせてくれたので、勢いで便乗したのであります。

 まあ今シーズンレンヌの試合を見に行く気になった一番の理由は、なんといっても日本代表の稲本選手がスタッド・レネに移籍したからなんだけどねー。W杯レベルの選手を見るのは生まれて初めてだったので、期待と興奮でハイテンションでした

 この日の対戦チームはSt Etienne(サンテチエンヌ)。緑のシンボルカラーが眩しい、フランスではけっこう由緒あるチーム(と思われます)。うちらの席はサンテチエンヌサポーターの真上だったので、血気盛んな彼らの雄叫びに押されっぱなし(笑)

 で、お目当ての稲本選手、この日は控えとしてベンチスタートでした。途中出場でもいいから出てほしい〜、頼みます

 その願いが通じたのか、後半から試合終了まで出場!やったー

 拡大してやっとお顔がわかる程度(汗)画像をクリックしてね。

レンヌでの背番号は6番だそうです。 

 いかついアフリカ系選手の中にいると小さく見えがちだけど(とはいえ180㎝以上あるんだよね〜)、後半が始まると、落ち着いてプレーしているせいかとても頼もしく見えた!特にロングパスを出すのが上手で、何回かゴールチャンスになりそうないいパスが出ていたので、思わず「すごーい」と日本語で叫んでもうた〜。さすがは世界レベルのプレーヤーですな。ステキ

 私の横に座っていたアラブ系のおじさんも、稲本選手のプレーを見て

 「おお、あの6番いいね〜」と褒めていた。

 「でしょー」と(内心)自慢げな私。

 チームも1対0で勝ったし、天気も良かったし、文句なしの試合でした^^何より最初の試合から稲本選手のプレーを見れてラッキーだった〜。これからどんどん活躍して、是非スタメン入りしてほしいものです。

 これからスタッド・レネの試合、要チェックですな

2009年9月9日水曜日

里帰り2009 〜グルメ編1〜

 今日は東京と関西にいる間に食べた美味しい物の写真をアップしまーす。特に海外に住んでいる人は食後に見た方がいいですよ^^;

 
 まずはこちら。東京に着いて一番最初に買いに行った、

 クリスピー・クリームドーナツの定番グレーズド
「グルメ編」なんてタイトルで期待させておきながら、いきなりB級ですみません^^;ドーナツ大好きなんです、ワタシ。なのにこのドーナツという食べ物、フランスでは滅多にお目にかかれません(どんだけアメリカンフード嫌いなんだ、フランス人!)。
 このクリスピー・クリームドーナツは行列ができるほどの人気だと聞いて、朝7時半に行きましたよ(笑)この時間ではさすがに並ばずに済んだけど、待たされなくてもレジでドーナツ1個プレゼントされました。
肝心のお味は。。。まあ、ふんわりしていて美味しかったけど、日本人にはちょっと甘すぎ&油っこすぎるかなと思った。朝食に食べると胃もたれするかも。現にバンちゃんは食後に気持ち悪くなってました〜

 続きまして、土用の丑の日に食べた(と思う)うなぎ!
 私はうな丼を頼んだけど、バンちゃんは「重箱に入ったうなぎの写真が撮りたい!」という理由でワンランク上のうな重を注文^^;お店の人笑ってた。。。タレが甘すぎずさっぱりしていて美味しかった〜

神楽坂の和カフェ「茶寮」で食べた宇治白玉金時。
宇治金時はかき氷の中で一番好きな味


同じく「茶寮」でまこちゃんが食べたパフェ。
 芋かりんとうが刺さってる^^あまりの盛りつけの美しさに、バンちゃんが感動して撮った一枚です。


 …まあでもなんだかんだで、東京で一番食べたのは焼き鳥!
味覚が異なるうちら夫婦の、共通の大好物です。


 お次は新幹線の中で食べた駅弁。
 「エキベン食べてみたい!」とバンちゃんがせがんだもので^^;私が食べたのは「野菜づくしの駅弁」。東京ではお肉を食べすぎていただけに、胃にやさしいお味でした〜

大阪ではもちろん、たこ焼き
 道頓堀にある有名なところで買いました。タコが大きくて食べごたえあったなぁ。容器がプラスチックじゃないところも◎。


 京都の伏見稲荷近くで食べたお昼。
 私はいくら丼ときつねうどん。バンちゃんはカツ丼。うちの人は毎食お肉が必要なんですよ、でないと力が出ないんです。とりあえずこのカツ丼はびっくりするほど美味しかった!

 
 えーと京都では、懐石も湯豆腐もおばんざいも、とにかく京料理なるものはまったく食べませんでした(涙)肉食の人には向かないよね。。。あっさりした京グルメは日本女子と一緒に楽しむのがいいと思われます。えーん><


 最後にグルメとは無縁だけど、
 あの、奈良のせんとくん!
 相当に物議をかもした個性的な風貌の彼ですが、しっかり奈良のメインキャラクターになっていましたよ。グッズを買ってしまおうかと思ったけど、手放しで「かわいい♪」とはどうしても言えないキャラなので、やめときました^^;頑張れ、せんとくん。

 
 次回はいよいよ九州上陸でーす。

2009年9月7日月曜日

里帰り2009 〜京都編2〜

 いや〜新学期に入ってしまうと、途端にブログの更新が滞ります^^;この里帰りネタもすでに風化しつつあるような。。。いやでも一端始めたら途中でやめるわけにもいかんし、最後までお付き合いお願いします。

 えーと、京都市観光の後半は、メジャーなものを一気に見て回りました!でもお天気は結局最後まで回復せず(涙)小雨の降りしきる中、バンちゃんの一眼レフが濡れないように、必死で傘をかざしていたMiworldです。

 まずは金閣寺。
 さすが存在感ばっちりの金閣寺。雨の中とはいえいい写真が撮れましたよ(ホッ)。

 そして清水寺にも行きました。
 「清水の舞台から飛び降り」て命を落とさずに済めば、その人の願い事が叶うそうです。江戸時代までは実際に挑戦していた人がいるらしい。でも生存率は80%以上だったそうな^^;そんな高確率で助かってしまうと信憑性が減るね〜

バンちゃん大好き、お地蔵さんたち。
ニット帽がかわいい。手編みだったらすごい


夕方の祇園にも行ってみました。
 高級そうな料亭がずらーり。開店時だったのか、タクシーや黒塗りのハイヤーが次々と乗り付け、中から「会長」と呼ばれていそうなおじさんたちが出て行くのを見ました。自分には縁のない世界だわと思ってしまった。。。


 京都観光最終日は東山地区からスタート。銀閣寺は修復工事中で残念だったけど、次に訪れた南禅寺がとっってもよかったいくつもあるお庭がどれも個性と風情があって素敵でした〜

南禅寺の石庭。
 無数の楓が庭の上に迫っています。紅葉の時期に来ればさぞかし綺麗なんだろうな〜。市松模様に敷かれた踏み石もお洒落^^

 石庭の奥には池がありました。
 池の上には小さな橋が渡してあったり、飛び石があったりして遊び心をくすぐります(他のお寺の庭は飛び石があっても立ち入り禁止で残念だったりしたのです)。池の中まで来れたほうが庭もよく見渡せるよね〜

 黄金の鯉と意思疎通を試みる私。

南禅寺で撮ったおもしろい一枚。
龍の舌なが〜い!


そして、旅の最後に訪れたのは平安神宮でした。
 ここは巨大な庭園(植物園?)が有名みたいだけど、真夏に行くとほとんどの花はとうの昔に終わっていて、ただの緑しかない><今回の観光で一番シャッターチャンスが少ない場所でした。。。でも上の一枚はなかなかいいでしょ?

 さーて次回はいよいよ実家の九州!の前に、食べ物の写真のリクエストがありましたので(笑)、東京と関西のグルメ編をはさみまーす。そんな大したもの食べてないけどね^^;

2009年8月27日木曜日

里帰り2009 〜京都編1〜

 関西での後半3日間は京都のお寺や神社をいろいろと見て回りました。天候回復を願ったものの、写真のとおりです(涙)猛暑をしのげたのだけはよかったけど。。。

 京都観光もまずは市内ではなく外から攻めていきました(笑)向かったのは宇治市。宇治といえばお茶と、(個人的に)平等院これも奈良の東大寺に次いでずっと見に行きたかった場所のひとつ。JRのローカル電車に揺られて行ってきました〜

 宇治川に架かる橋と紫式部の像。
橋といい松といい、風情ありますな〜

ついに!平等院鳳凰堂
 ただただ美しい、の一言。10円玉に刻まれているあれですよ、あれ。天気のせいで写真が薄暗いのが残念。

 これは余談だけど、私は幼い頃から「鳳凰」という言葉が好きで、その名を持つ不死鳥にも憧れを抱いています。たぶん小学校の図書室で読んだ手塚治虫の「火の鳥」に影響されまくっているんだろうな。。。それゆえこの平等院鳳凰堂に神秘的な魅力を感じてしまうのかも。敷地内にあるミュージアムもシックな雰囲気でとても素敵でした^^


 平等院を後にし、宇治市を出て京都市内へ。この日はJR路線上に近い場所を観光しました。

伏見稲荷大社。このときだけ晴れた
バンちゃんが今回の観光で一番気に入った場所です^^

何が気に入ったかって、このずらーっと並んだ鳥居!
 ここの鳥居は軽く1万本以上あるとかで、全部を見るためには4kmの道のりを上らなくてはなりません。バンちゃんは最後まで行く勢いだったけど、私が必死で止めました!だって太陽が出たとたん、ものすごい暑さですよ><「もっと涼しい季節にまた来ようね」と苦しい説得でしたよ。

2人のツボに入った1枚。
稲荷神社といえばキツネなのに、君はいったい?
しかも何気に誇らしげな顔。見るたびに笑えます。

 伏見稲荷で和んだ後は、一駅上ったところにある東福寺へ。前者のにぎやかさとは対照的に、後者は静寂という言葉がぴったりなお寺でした。

写真は敷地内の通天橋という木造の橋。
 敷地内を渓流が流れていて(!)、両岸の行き来をしやすくするために架けられたのだとか。緑の中に突然姿を現す空中の橋、美しすぎる〜

通天橋側より。まっすぐに続く回廊。
 周りの地面はまんべんなく苔で覆われていてまるで絨毯みたい。木々の緑といい苔の緑といい、見える空間のすべてが自然の緑色に包まれていました。マイナスイオン出まくりですよ。

渓流から見た通天橋。
 どこか山麓の水源地に来ているような錯覚にとらわれます。お寺の敷地内にこんなに心癒される自然の風景があるなんて。。。いやはや感動しました。私は今回の旅でこの東福寺が一番気に入りましたよ^^


 里帰り日記京都編はその2へと続く〜